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マイクロ胡蝶蘭の育て方 9月 空中栽培は難しい…?

胡蝶蘭の栽培
09 /20 2021
マイクロ胡蝶蘭 9月の育て方です。

8月、9月は気温が高いので
外には出さないほうがいいし、
水は朝晩の涼しいうちに与えたほうがよさそうです。
日の照り返しで、ガーデニング環境は軽く35℃を超えてしまいそう。
直射日光による葉焼け、高温による水草や根の蒸れにさえ気を付ければ
この時期は元気に育ってくれそうです。

とはいえ私は・・・

8月中に諸々の失敗をしてしまい、
よれよれの姿になりました。
よそ様の胡蝶蘭で、こんなボロボロの画像を
アップしているブログも見たことないですね。
お恥ずかしいですが、失敗例(それでも生きている)
の一つとして見ていただけると幸いです。
諸々の失敗とは・・・

マイクロ胡蝶蘭 空中栽培 育て方

空中栽培なので、流木に麻ひもをつけて
窓際など高くて風通しの良いところに
吊るしているのですが、
うっかり落としてしまいました。しかも手が滑って2回も。
落とした時の衝撃でと元気な新葉が1枚、根元から割れていて、
かろうじて5ミリほどの幅でつながっている状態に。
しかも、
どの葉にも傷ができてしまい、
葉は全体的にボロボロな感じになってしまいました。

マイクロ胡蝶蘭 空中栽培 育て方
空中栽培はさほど難しくありません。
ですが、吊るしている場合、落下には本当に気を付けないといけませんね。

古い葉は乾燥で長いことシワシワなので、
こちらは復活するのは諦めています。

新葉だけは厚くみずみずしい状態をキープしてほしかったのですが、
今にもちぎれそうなので、いずれ取れてしまうもしれません。
(ただ、この状態で3週間以上弱ることもなく、ずっと
イキイキしているので
葉の生命力はすごいと思いました。)

株自体は、まだ流木に着生している感じがないです。
マイクロ胡蝶蘭 空中栽培 育て方
根は、夏前までは太く良い根が3本くらいあったのですが、
蒸らした時に腐ってしまい、カットしたので
元気な太い根が残り1本になっています。
その1本の根が命をつないでいる感じ。
根から小さい根がちょこちょこ生えてきています。
マイクロ胡蝶蘭 空中栽培 育て方

もう少し気温が下がったら、根も生長し始めるでしょう。
9月は外に出していないので、
根が蒸れて腐ったり葉が茶色く焼けたりすることはありませんでした。
私のミスがなければ、無事に流木に着床してくれると思います。

マイクロ胡蝶蘭の育て方 8月 空中栽培で根が腐る

胡蝶蘭の栽培
08 /01 2021
8月のマイクロ胡蝶蘭の育て方です。
30℃越えの真夏日、猛暑日が続くので、
風通しが良く少し涼しい所に置いたほうがよさそうです。

手探り状態で空中栽培をしているので、
うっかり根を腐らせてしまいました。
(写真の白い丸の中)
胡蝶蘭 空中栽培 育て方
実は、今までブログに書いているように、
いつもは霧吹きで1日に数回、
全体に水を吹きかけていたのですが、
暑いとすぐ乾いてカラカラになるので、
2~3回ほど、水道水をジャーとかけていました。
すると、水苔に水を含みすぎ、気温が上昇したためか
蒸れたようで内側の根が腐って、色が黒と赤に。
初めて見る危険な感じの色です。

真っ赤な色を見て、ヤバいと思い、
流木、水苔と株を分解し、
水苔は捨てて、腐った根は切り落としました。
(また根が減ってしまう・・・。)
腐った部分は中が空洞化してスカスカに。

胡蝶蘭 空中栽培 育て方

その後、株と流木は、それぞれを
水道水の流水でよく洗い、
むき出しの状態で乾かしました。

胡蝶蘭 空中栽培 育て方

そして、その後に再度、新しい水苔を
巻きつけ直しました。

その後は水道水の流水をかけることと、
日陰でもベランダに出すことは、
蒸れの原因になるので一切やめることにしました。
室内の網戸に所に吊るし、
1日数回、霧吹きで葉と根に水分を与えています。
根の状態は悪化はしていません。
気付くのはもっと遅かったら、
根がだいぶやられていたかもしれません。
ビックリしました・・・。

化粧鉢+水苔で栽培している場合も
真夏の蒸れには気を付けたほうがいいかもしれませんね。
私は去年の9月に鉢植えの状態で、
根にカビをはやしてしまいました。
その時の対処→「10月の育て方 根が腐る?」

マイクロ胡蝶蘭の育て方  7月 空中栽培の株を流木に着生し直す

胡蝶蘭の栽培
07 /17 2021
7月の胡蝶蘭の育て方です。

後から水苔を突っ込みすぎて
見た目があまり良くなかったので、
着生の仕立て直しをすることにしました。
※2か月前から葉はしわしわです。

胡蝶蘭 空中栽培

使ったものは

・糸切りばさみ
・木綿糸

です。
小学校の家庭科の授業から使い続けている
普通の裁縫道具ですね。

すでに、この木綿糸を使って
水苔の上から根と流木を固定するために
ぐるぐる巻きにしていました。
糸は細いので目立ちません。

水苔をすべて取り除くと、
最初に仕立てるときは流木に抱きついていたはずの
根が浮いてしまっています。
一応、ベストバランスな状態になるよう
根をあてがって水苔を巻いていたのですが、
バランスが変わってしまっています。
そこで、根をもう一度流木にあてがい直しました。
胡蝶蘭 空中栽培 流木
そのバランスの状態で、適量の水苔を
根と流木の間にくっつけ、
木綿糸で巻きました。
胡蝶蘭 空中栽培 流木
少々の水苔はすき間から落ちることもありますが、
水苔が落ちることはあまり気にせず、
きつきつのがんじがらめにならないよう、適当に巻きます。
(あまりきつく巻くと、これから伸びてくるであろう根の伸びしろがなくなるため)


これで終わりです。
胡蝶蘭 空中栽培 流木

仕立てる前と比べてみます。
すき間をなくしてタイトにし、水苔の量も若干減らしたことで
スッキリした感じになりました。
胡蝶蘭 空中栽培 流木

引き続き、暑さに気を付けて空中栽培を続けていきたいと思います。

余談ですが、7月7日に
鳥取・島根が線状洪水帯とやらで
記録的大雨と土砂災害に逢いまして、
自分は大丈夫だったのですが、
私の住んでいる市は大雨警戒レベル5が出て
初めて「緊急速報メール」が来ました。

自分の住んでいる付近はレベル3~4になりましたが、
冠水などもなく、特に避難する人もいないようでした。
(逆に土砂降り過ぎて、こんな雨の中に高齢者が避難できないという声も)

7月8日の近くの川は普段(7月10日の写真)よりは
水位が増えていましたが、
道路にあふれることはない程度。
DSC_0682.jpg

ただ、川の流れる音が普段は聞こえないのに
7月8日は「ドドドドドド」と轟音を立てていたのが
少し怖かったです。
川の水の量は一気に増えるので、
いざという時のために準備も必要だと感じました。


マイクロ胡蝶蘭の育て方  空中栽培の胡蝶蘭に新葉が生えてくる

胡蝶蘭の栽培
07 /17 2021
7月のマイクロ胡蝶蘭の育て方です。

気を付けていること
・1日で葉焼けしてしまうので、屋外で直射日光に当てない
・鉢植えしていないので、1日2~3回、全体に霧吹きで水を与える


雨の日以外は暑くて、水苔はすぐパッサパサになります。

7月は花が終わったら、
切り戻し(花茎を切る)したり鉢を植え替えしたりする時期ですね。
(もう花茎を眺めに残して切って1回咲かせるというテクニックもありますが、
うちはしません。)
これから秋までが株の成長期なので、
空中栽培ならではの根の成長する様子が楽しめそうです。

夏の日差しによる葉焼けに気を付けつつ、
葉と根をぐんぐん伸ばしてもらいたいです。
ちなみに去年の夏は、普通に化粧鉢に
鉢植えしていて、蒸れて根が腐りました。

葉はずっとペラペラのしわしわでしたが、
そうこうしているうち、7月に入ってから
待望の新葉が出てきました。
胡蝶蘭 育て方

うちのマイクロ胡蝶蘭は、鉢に植えず
高い所に吊るしているので、2か月前に落としてしまい、
長くて良い根がちぎれてしまいました。
さらに花が全開すると株が花を咲かすのに
体力を使うのか、葉が薄くよれよれになってしまったのです。

株そのものがダメになることはないだろうと
楽観はしていましたが、ずっと見栄えは良くありません。
多分、今よれよれの葉がもとのみずみずしい葉に戻ることはなく、
黄色くなって枯れ落ちると思うので、
新しい葉が次々出てきて
葉が入れ替わってくれたらな、と思います。

最近は新しく根も出てきていているので、
株の全体的な復活は期待できます。
胡蝶蘭 育て方

マイクロ胡蝶蘭の育て方 6月 胡蝶蘭の花が終わったら

胡蝶蘭の栽培
07 /05 2021
6月のマイクロ胡蝶蘭の育て方です。

6月と言えば、一般の胡蝶蘭はしおれた花から1輪ずつ取り除き、
全ての花が咲き終えたら、花茎を切って
これから葉と根の成長期に入るところかと思います。
胡蝶蘭の切り戻しの手順

花が全て枯れたので、花茎を切り戻ししました。
ちなみに流木に着生させている最中で、
ずっと空中栽培をおこなっています。
胡蝶蘭 花が終わったら

うちのマイクロ胡蝶蘭は、半年以上
水苔なしで栽培しており、先月、5月8日に流木にくくりつけました。

春はベランダに出して直射日光を当てていましたが、
5月から葉がやけて1日でうっすら褐色になるので、
ベランダの半日陰に置いています。

乾燥しやすく葉がペラペラでしわしわな状態が
かれこれ2か月以上続いていますが
(開花期の途中から)
根は少しずつ成長しているので
枯れることはないと思って楽観しています。

鉢に植えていないと、すぐ水苔が乾燥します。
そのため朝晩は欠かさず葉と根に霧吹きで水をしっかり与え、
風の強い日は昼も(時間に余裕があれば)葉水を与えています。
1回につき、びしゃびしゃで水がしたたるくらい吹きかけています。
それでも乾燥するので。

1回薄くなってしわしわになった葉を
もとのみずみずしい厚みのある状態に
戻すのは難しそうです。

葉水だけでは葉のペラペラ感が治らないので、
一度、水の入った容器に流木ごとつけてみたのですが
根が腐って逆効果でした。

ただ、葉のしわしわ感は現状維持で
黄変することもないので、
多分大丈夫なのかな?と思っています。
もし黄変したら、その葉はあとは
枯れ落ちる運命になっているのだと思います。

規定以上に薄めたらん用の肥料を与えようか、
と思っていましたが、
去年の鉢植えに与えたら少し元気がなくなったので、
勇気がなく与えずにいます。
しかし、様子を見て7月に与えてみようと思います。

うさ北

老舗の味
ウサギ飼育歴12年