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ペットとのお別れ うさはロケットに乗って月へ・・・初めてのペット火葬

ウサギの飼育
06 /05 2004
ミニウサギのうさは、子ども(3)が寝たのを見計らったかのようなタイミングで
息を引き取ったので、ここからは子供の目を気にすることなく悲しみました。
うさちゃんをダンボールに入れました。
寂しいのだけど、それより亡骸の処理を考えないといけない現実。
今までは実家の畑に埋葬していたんで、どうしていいか分からない。


ペットの葬り方

ペットが死んだ場合は、
自治体のルールに従って遺体を葬ります。

市のゴミ出しガイドやタウンページを見て、
ペットは斎場(霊場)で火葬してくれることがわかりました。

鳥取市の場合は、
有料で斎場で焼却するか、ごみ処理場で焼却するかのどちらかです。
斎場は、人の遺体を焼却する火葬炉と別に動物用の火葬炉がありました。
合同葬なら骨を引き取ってほかの動物と一緒に供養してくれ、
個別葬なら飼い主がお骨を引き取って持ち帰ることができます。

または私有地(庭や畑)があれば、きちんと土葬することができるでしょう。


子どもは結局、うさが死んだことや、硬直した亡骸は見ておらず、
朝起きたらどう説明しようかなあと悩んでいました。

子どもは「死」をまだ完全に理解していないもので、
結局、朝一で斎場に電話をし、予約を入れました。

合同葬は個別葬より安く、費用は1万円くらいでした。
個別葬だともう少し高くなりますし、骨壺を別途で購入する必要があります。

土曜日で幼稚園が休みだったので、子どもも連れて行くことに。
意味分からなかったと思います。

「うさちゃんは死んだからこれからロケットに乗って月に行くよ。会えなくなるけどね。」
というセリフを言いました。

 斎場ではペットは動物用で合同で焼くようです。
うさは、大型犬と一緒に焼かれると聞きました。
私は段ボールの中に入れて持っていって係の人に手渡したのですが、
どうやらうさと一緒に焼かれると思われるゴールデンレトリバーは
透明なポリ袋に入れて飼い主さん家族が4人で生々しく運んできたので
ちょっとびっくりしました。

亡骸を斎場に手渡したら手続き完了で、
骨は斎場のほうで斎場の合同供養碑に納骨され、供養されます。

うさはどこ行っちゃったかなあ・・・と不思議な気分になりましたが、
子供は、うさは本当に月に行ったと思いこんでいたようです。

うさがダンボールに入ったのも、不思議な装置のある場所に来たのも、
箱を受け取ったおじさんがロケットで飛ばすからと思っていたようで
そう思うと、私も寂しさは紛れましたね。

でもいたヤツがいないというのは、ぽっかり穴が開いた感じで慣れません・・・・。

うさの死 うさぎは急に病気にかかることがあるので注意が必要

ウサギの飼育
06 /04 2004
(後日執筆)
 それは思いもよらず、急にやって来ました。ペットとのお別れの日。
前日までは特に変わった様子はなかったと思うんですけど、
朝からぐったりしていました。
(体に力が入らずぬいぐるみのようにふにゃーんとしている)
 そのほか、トイレに糞が全く出ていないのです。
でもまだ命に関わるほど重大とは気づかなかったので
受診しようかしまいか迷って、幼稚園降園の時間が来るので
受診はしませんでした。
 トイレでふにゃんとしたまま、飲まず食わずの排泄もなしで、
時間外ではありますが、晩にかかりつけの獣医に電話をかけてみました。
 留守電だったので状況を入れて、
子供が寝た直後、うさは急に1回「きいっ」と目を見開いて痙攣しました。
そして動かなくなりました。
 その後、獣医師さんから電話がかかってきました。
 手術中だったとのことで、おしっこが出なかったのでは
とのことででした。そう言われてもそうなのかよく分かりませんでしたが・・・
 とにかくうさは死んでしまいました。

 急なことでなんだかよく分かりませんでした。
日中に受診すれば良かったのか、それともどうだったのか・・・・

もしかしたら、死因はうっ滞だったのかもしれません。
うさぎの病気に最も多く、重症になると
うっ滞から尿毒症になって
うさのようにあっという間に死に至ることもあるようです。
痛がっている、うずくまっている感じはなく、

朝起きたら脱力してくったりしていたので、
だいぶ病状が悪かったのかもしれません。

後から調べたらそのような病気の可能性がわかったので、
朝一で病院へ行けばよかった、と後悔しました。

うさぎは昨日まで元気(そうに見えていても)
急にうっ滞やら低体温症やらを起こすので、
毎日観察して、体調の変化を見逃さないことが大切です。

うさは6歳まで病気らしい病気をまったくしたこともなく、
うさぎって手がかからないんだなあ、丈夫だなあ
と思っていました。
油断をしていたのかもしれません。
急に具合が悪くなって亡くなることもあるのだと
いうことはおぼえておかなければなりません。

うさぎは、軽いうっ滞をしばしば起こすこともあるので、
注意が必要です。
ストレスの少ない環境を保ち、
牧草を食べて胃腸をしっかり動かすことが
うっ滞のよぼうにつながります。


うっ滞の症状

食欲がない
うずくまっている
糞が小さい、少ない、出ない
歯ぎしりをしている
お腹がゴロゴロ鳴る
お腹を触ると張っている
お腹を触ると嫌がる


体を温め、
お腹のマッサージをすると
少し楽になることもありますが、
自己判断をせず
受診させることが一番です。
胃腸を動かす薬を注射してもらって
すぐ回復するといいですね。

うさ北

老舗の味
ウサギ飼育歴12年