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ウサギは暑いのは苦手 ウサギの夏バテ対策に「冷やし缶」

ウサギの飼育
07 /27 2001
0727usa1.jpg暑いので、うさちゃんバテバテです。
食欲や元気はありますけど、だれています。

そこで、粉ミルクの空き缶に氷と水を入れて
涼んでもらおうかと、
「お気に入りスペース」にさりげなく設置してみました。
「!」
うさ、発見して偵察に行く模様です。
しかし腰が引けています。


0727usa2.jpg謎の物体のにおいをかいだりして
入念にチェックしています。
多分、今、鼻は冷たいと思います。

0727usaup.jpgふー・・・。
警戒しているか邪魔らしく、
「缶にギリギリ触れない」ように腰をおろしました。
それでは缶が目的を果たさないのです。

おーい、使ってくれえ。密着してくれえ。


そこでペット用天然石を買いました。

夏でもひんやりしているので、涼むことができます。
早速愛用してます。
あんまり気温が高いと石もぬるいので、
石の下に氷や蓄冷剤を置くこともあります。


0806usa1.jpg


この家は西日が強く当たり、夏は夕方にかなり暑くなります。
また、ちょうどうさちゃんがいるあたりが西になるので、
暑さ対策が大変です。

風通しは良く、コンクリートはひんやりしているのですが
日が当たると暑くなります。
日よけしたり水をかけたり、いろいろな対策をしています。

結局、このミルク缶は不評で、使ってもらえませんでした。

何がいけなかったのか、冷たすぎ、質感がいけなかったのでしょうか。
とても良いアイデアで気に入ってもらえると思ったのですが…。


うさぎの飼育に適した気温は23℃前後といわれます。

野生のうさぎや屋外の土の上で飼育されているうさぎは、
地中に穴を掘ってその中で休むので、年中快適な温度で
過ごせるのではないかと思います。

飼育しているうさぎさんは、気温が30℃以上、15℃以下になると
体調を崩しやすくなるので注意が必要です。

とはいえ、うちのうさちゃん、30℃以上、15℃以下でもけっこう元気です。
雑種のうさぎは丈夫と言われますが、うさちゃんが雑種だからでしょうか?


子うさぎ、高齢のうさぎ、病気のうさぎは気温の変化で急激に体調を崩すので
冷房や暖房で20~26℃くらいをキープするのが良いですね。

耳全体がピンク色、赤っぽく見える時は暑がっています。

うさぎは耳から放熱して体温を下げるため、
体表に近い毛細血管を広げて、効率よく放熱しようと
するため、毛細血管が透けて赤っぽく見えるのです。

逆に体温が下がっているときは耳が青白く見え、触ると冷たいです。
(低体温は良くないので、すぐ体を温める必要があります!)

ちなみに、うさぎは汗をかかないので「汗を出して体温を下げる」ということができません。
毛皮を着ているので、夏は暑いと思います。



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ウサギ飼育歴12年