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「アオマツムシ」ベランダに見たことのない虫が居候して戸惑う

花・ハーブの栽培
08 /07 2012
ウスクモスズというバッタに初めて遭遇したときの体験です。


バルコニーのボイセンベリーの葉に穴が開いていると思ったら・・・
犯人を発見しました。
しかも見たことがない虫です。
小さいバッタ?

マンションなのにわざわざよじ登って来たのでしょうか。
このときは、昆虫エクスプローラで調べたけどあまりよく分かりませんでした。




我が家のバルコニーに住みついた謎の昆虫。

プランターの葉を喰うので捕まえて、観察しながら調べていました。

バッタの仲間だとはわかりますが、ネットで調べても
「これだ!」という虫が見つからず…やっと、
ウスグモスズというバッタが一番近いことがわかりました。

カネタタキ?
ヒバリモドキ?

あれこれ迷いました。

多分ウスグモスズじゃないかと思いました。

で、せっかくマンションのバルコニーまでお見えになったので
そのままプランターに住ませてあげることにしました。
葉を喰うといってもわずかですし…。





帰省していて帰宅すると、例のバッタの姿が見つからなくなり、
葉のかじり跡も増えないので、ここにはいないのだと思っていました。

昨日、はき掃除をしていて真下に何かが脱皮した殻を見つけました。

今朝、プランターを見ると葉の穴が増えている気がしたので、
探すといつもの位置に何かいました。

ところが、形が明らかに違います。調べると今いるのはアオマツムシのオスです。

そしてウスグモスズかもしれないと思っていた以前のバッタは、アオマツムシの幼虫でした。
アオマツムシの幼虫はカネタタキににているのだそうです。
カネタタキ、ヒバリモドキ、ウスグモスズ、アオマツムシの幼虫、ここら辺は似ているのだとか。
やっと正体が判明しました。スッキリ。




ボイセンベリーの樹に住み着いていた1匹の
アオマツムシはいなくなりました。

虫でも寝床を決めるらしく、昼間はいつも同じ葉の上に
乗っていて、夜行性なので夜になるとほかの葉を食べに
出てるようでしたが、
寝床を見ても樹全体を見ても、また、
バルコニー全体を見てもいないようでした。
 葉のかじられ後も全く増えていないので、ここにはいないのだと思います。

こいつがいる時は、
・ガーデニングの葉がかじられてしまうこと
・仲間がいないので繁殖できないのが可哀想

という点が気になっていました。
自然に帰ったならそのほうがこいつのためにも良いですね。

アオマツムシは
・幼虫は成虫と姿が違う
・幼虫の時に害虫がいそうな樹木によじ登る(だから幼虫の時にうちに来たのか)
・オスはきれいな声で鳴く(うちのは一言も鳴かなかったメスがいないからか)
・オスは背中に複雑な茶褐色の模様あり
・肉食ですが葉も食べる(カブトムシ用のゼリーをやったら喜んで?いました)

だそうです。
珍しい虫ではないのでその辺にうろうろしていると思います。


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うさ北

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ウサギ飼育歴12年