fc2ブログ

ベランダで生ごみの #コンポスト 私が自作した簡単な方法は 

洗濯・掃除
05 /16 2021
以前から興味を持っていたベランダでできる
コンポストを始めました。
コンポストは、生ごみを堆肥(たいひ)や土にかえす
エコなゴミのリサイクル法です。

うちはマンションなのでベランダにゴミを入れる
大型ポリバケツを置いていますが、
フタのすき間があるようで毎年夏にコバエがわきます。
対策はしていますが、コバエが好む生ゴミも減らしたいところです。
「コバエはどこから?発生源を突き止めて全滅…」

最近ネットで調べると
段ボールやバッグで簡単にできることが
わかったので始めました。
なんと、
大量のミミズや高価なコンポスト用の容器とかいらないんですね!?

その簡単なコンポストとというのは、
段ボール箱やバッグに基材(ピートモス、もみ殻くん炭)を入れ、
その中に毎日出る生ごみを捨てて混ぜていると、
微生物によって生ごみが分解され、
堆肥に変わっていくというものです。
堆肥は肥料として使うことができます。

もともと、実家が農家で自宅に庭があり、
親はいつも野菜くずなどは可燃ごみとして出さず、
裏の地面や畑に捨てていたので、
土に捨てれば土に還るんだな、
ということは考えていました。

私も、実際にベランダでプランターの土の中に
野菜くずを捨てて様子を見て見たこともあります。
(その時は、何か月も変化がありませんでした。)

本格的なコンポストも売っていますが、
においが出たり虫が湧いたりしたら
近所迷惑になるのでは、
と思い、敬遠していました。

しかし、このピートモス、もみ殻くん炭を使った
段ボールコンポストは、
においも出ないそうなので、
やってみることにしました。

ただ、ホームセンターに行くと
10㎏入りなどの大きなサイズしか売っておらず、
そんなにいらないので、
自宅の余りものでやりました。
使い古しの園芸用の土
腐葉土、胡蝶蘭に使っている水苔少々を
なんとなく混ぜ、
それをポリ袋に入れてコンポストにしました。

そこに生ごみを入れて1週間ほどは変化がなく、
口が少し開いていたのかコバエが大量にたかることがあり、
モチベーションが下がりました。
(ちなみに虫が発生したら米ぬかや油を入れると
よいそうです。)

しかし、口をしっかり閉じ、しめじの茎を入れた2日後、
袋を開けたら、ふわふわした真っ白い雲のようなものが
発生していて、なんとなく熟成が進んでいる気がしました。
原因は、きのこの胞子かと思いますが。

そしてその頃からゴミが小さくなってきました。
ゴミが消えていくのは神秘的ですね。

日の当たるところに置いていますが、
生ゴミ臭やその他の悪臭は全くありません。
袋を開けた時だけ、腐葉土のような湿ったにおいが少しする程度です。

このまま続けていくと、問題なく堆肥ができそうです。
落ち葉や抜いた雑草なんかも入れていいかもしれません。
これで生ごみとコバエが減ると嬉しいです。

ファスナー付きのバッグで実践すると
おしゃれでSNS映えもするのではないでしょうか?
コンポストはそれほど難しくなさそうなので
ぜひおすすめです。
関連記事

うさ北

老舗の味
ウサギ飼育歴12年