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もらった種をまいてみる 育ったのは?

花・ハーブの栽培
04 /26 2007
イベントなどで、おまけに植物の種をプレゼントしてもらうことがありますよね。

昨年の秋に市の催しで「花の種」をもらったので、
家の土に適当に蒔いていたのです。



すると、ぼうぼうに生え放題で、
お店から買って植えた花の苗を殺す勢いになりました。

その風貌からもしや雑草?と心配していたのですが、
つぼみがつき始め、矢車草とポピーだとわかりました。

そのポピーが変です。
ポピー つぼみ
茎はガッシリして丈は1メートルになる勢いです。
つぼみは巨大化し、ずっしり重みでブラブラ垂れ下がっています。
この状態から開花しません。

巷のポピーは30cmほどの背丈で可憐なオレンジ色の花を
続々咲かせているというのに、うちのは何故こうなったのでしょうか。



今朝、突然、ベランダのポピーが赤い花を2輪咲かせていたのです。

咲かないので「うちのはおかしい」とあきらめかけてたところ、驚きました。


そして、けっこう離れた地面には、あのぶらんぶらんしていた
つぼみの皮が落ちていました。

どうやら開花時に皮がはじけ飛ぶようですね。すごいパワーです。


花は直径10cm以上ある大輪で、
ちまたで見かけるオレンジ色のポピーより全然大きくて
妙に真っ赤です。

ですが、野花などと一緒にいけたらゴージャスです。
白で統一された洗面台に映え、パアッと明るくなります。
花のパワーって素晴らしいですね。

そして、ネットでポピーの栽培法について調べたところ、

つぼみは最初は下向きで表面に毛が生えており、
咲くときに顔を上げ、2つに割れて花が出てくるとのこと。

ぶらんぶらんしていたのは、正常な現象だったようです。

 ポピーには
小さくてオレンジ色の花のヒナゲシと、
大きくて赤い大輪の花の鬼ゲシとある
こともわかりました。
 
鬼げしは、大きくてギザギザの歯、背丈80cmほどにもなる茎、
大輪の赤い花(他の色もあるらしい)がとくちょうとのこと。

まさにうちのは鬼けしの特徴そのものだったのです。

もらった種袋には「ポピー」とし書いていなかったので
よく見かける可愛いヒナゲシの方だと思っていました。
姿が全然違うので不気味がってしまいました。

謎が解けてスッキリしました。
確かに姿は名前通り「鬼」ぽいです。
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うさ北

老舗の味
ウサギ飼育歴12年