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カマキリの観察と飼育 カマキリのエサの代用になる物は?

カマキリの飼育
09 /01 2005
弱ったカマキリ2号をミニトマトの苗で養生させていました。

虫を捕獲する力もいよいよなくなり、
べたっと地面にうつ伏せで過ごす状態になりました。

何か栄養を与えたい・・・と思い、

肉食=肉=家にあった豚ミンチ肉

を自己判断で、爪楊枝で口に持って行ってみました。

あごを動かして噛んでいるように見えますが、
ミンチを見ると一向に減っていません。
やっぱり肉食でも虫に蓄肉はダメなのか?

とりあえず水を飲ませようと思い、
爪楊枝に水滴をつけ、2号の口につけると
飲む飲む。嬉しそうにいくらでも飲みました。

ミンチを解凍した時に出たドリップを見てふと、
どうせ飲むなら、ドリップ=肉から出た血
のほうがおいしくて栄養満点だと思い、
真っ赤な血を爪楊枝につけて口につけると
飲むわ飲むわ。
肩が凝るくらい(笑)ちまちま繰り返しました。

ぺちゃんこだったお腹が少しふっくらしました。


ちなみに、カマキリは生きた虫を食べますが、
飼育しているカマキリのエサが確保できない場合は、
ほかの動物性のたんぱく質を与えても食べるそうです。

鶏肉、豚肉、ハムやソーセージなども食べるようです。
カマキリの目の前で、食べ物をひらひら動かすのがポイントとのこと。



ただ、奇跡を願ったのですが、ここまで弱ったカマキリは
もとの元気なカマキリには戻れず、
4号に続き
2号も死んでしまいました。

成虫の3号と、幼虫の5号がいます。
最近はエサにしていたオンブバッタの数が減り、
エサを食べさせてあげられない日が出てきました。

このまま飼い続けるのはカマキリが可哀想な気がしてきましたし、
3号は大人なのに繁殖をすることもないまま、
人間に飼われるのも可哀想です。

5号も太っているけど、弱ってきたのか
ひっくり返り始めました。

違う種類のバッタが増えてきたのですが、
このバッタはちょっと皮が硬いためか、
ちょっと口をつけてはけっこうほとんど残しています。

カマキリのエサも、バッタなら何でもいいわけではないようです。

ずっと手間をかけて飼ってきたので
このまま寿命をまっとうするまで飼い通したいのですが、
草野原に放してやろうか、という気持ちになります。


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うさ北

老舗の味
ウサギ飼育歴12年