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コバエはどこから?発生源を突き止めて全滅 コバエ駆除対策の盲点は

洗濯・掃除
07 /26 2020
キッチンと外の生ゴミ用ポリ入りバケツは
毎年、6~9月になるとコバエがわきます。

コバエの種類は、黒っぽいノミバエ、目が赤いショウジョウバエです。

ゴミの日にゴミを捨てれば、いったんコバエはいなくなりますが、
対策を怠ると、すぐに大量発生します。
そして今年も・・・。

キッチンでコバエが飛び、
過去には市販のコバエ対策グッズを買ったり
コバエホイホイ、トラップ系も試しましたが、
効果がありませんでした。

飛んでいる成虫だけをいっしょうけんめい駆除しても
意味のないことに気付きました。
駆除しなければならないのは発生源にいる
大量の卵や幼虫
です。
こいつらが羽化すると、
それが飛び回って、交尾して繁殖して産卵して・・・
を速いスピードで繰り返します。

そこで、繁殖させないよう、見つけ次第に駆除する方法を取っています。

使うものは、私の場合、

・キッチン用アルコールスプレー(100均とかでOK)
・ガムテープ、トイレットペーパーなど


です。
(市販のコバエとりやトラップにあわせ、
実践するとさらに効果的だと思います。)

成虫の駆除
キッチンでは飛んでいるコバエを見つけたら、
安価なタイプの「キッチン用アルコールスプレー」をかけます。
キッチン用アルコールスプレー

うちはうさぎがいるので殺虫剤は使ってきませんでした。
これなら、安心して使え、よく効きます。

コバエは食べ物、三角コーナー、シンクの上を飛んでいるため、
殺虫剤が使えません。
そこで、食器にかかってもよいアルコールを殺虫剤がわりに
使っているのです。

手でパチンとたたくこともありますが、小さくてすばしっこいので
逃げられてしまいます。

でも逃すと、すぐ相手を見つけて
交尾しながら飛んでいるで
繁殖は阻止しなければなりません。

アルコールで死ぬわけではなく
溺死か麻痺といった感じで動けなくなります。
羽がびしゃびになって飛べなくなるまで
水スプレーでよいのかもしれません。

コバエを見かける都度にアルコールを噴霧するため、
キッチンの除菌効果(?)もあります。

次に発生源を探してコバエを根絶させます。

発生源を探します。

うちの発生源は、バルコニーのこの古びれた、
生ごみ用ポリバケツです。
ふたを開けると、コバエがたくさん出てきます。ウジ虫もいます…。
ゴミ用ポリバケツ

以前使っていたものはコバエはわきませんでしたが、
今使っている物は、フタと本体の間にわずかなすき間があり、
成虫が入ってきて2~3日で繁殖するようです。

ゴミ箱の中をいくら掃除しても、コバエ用忌避用のグッズを使っても
コバエがぶんぶん飛んでいるのでおかしいとは
思っていましたが、
2年前、たまたまバケツをひっくり返したところ、
バケツの下(バケツの底の裏側)にウジ虫とさなぎが大量に
いることが判明しました。

うちの場合、生ごみを捨てるポリバケツの下が
コバエ発生源の中枢のようです。
コバエ幼虫
…実際は、卒倒しそうなくらい
えげつない量の幼虫やさなぎが
いることもあります。

ショックですが、見つけて良かった
と思うことにしました。

ここをこまめにチェックして、
ウジ虫とさなぎを除去し始めたら、
真夏でもコバエがまったく飛ばなくなりました。
(今週はさぼったので、すぐ増えました。)

幼虫とさなぎはガムテープでぺたぺたして
ガムテープ コバエの幼虫を駆除

二重にし密封して捨てます。
虫の駆除 ガムテープ

カメムシや他の不快な虫もこの方法で。

トイレットペーパーでつまんでトイレに流すこともあります。
ガムテがいちばん手っ取り早いです。

ほうきで履いて捨てる時は、羽化して生きないよう、
ポリ袋などに密封する必要があります。

コバエがわく時期にポリバケツをよくチェックすると、
たまにこのような謎の物体がくっついていることがあります。
もしかすると、コバエの卵かもしれません。
コバエ 卵
黄色くて柔らかくてびっしり密集しています。
これも、見つけ次第に除去しています。

成虫は見つけ次第、手動で駆除、
成虫がいる場合は、必ず
卵と幼虫、さなぎも近くにいるはず
(ゴミ箱の周辺、裏など)
なので
発生源を探して駆除すると
一気にコバエがいなくなることが
わかりました。

9月に増えるチョウバエはお風呂の排水溝から
わくようです。こちらは排水溝に熱い湯+パイプの洗浄剤
などですぐ駆除できます。


ベランダ菜園  マンションのキャベツでもんしろちょうが成長

ベランダ菜園
07 /15 2019
ベランダのキャベツにもんしろちょうがとまっていました。
もんしろちょう 産卵

うちのうさぎさんがお亡くなりになって12日後、
これは、うさぎのエサ用に育てていた
キャベツです。

産卵しに来たのだと思い、近づくと
こっちめがけて飛んできて、なんか威嚇されている気がしました。

うさぎさんもいないし、もんしろちょうも産卵のために一生懸命
だなと思ったので、産卵させてあげることにしました。
キャベツが青虫に喰われてしまうわけですが。

キャベツにもんしろちょう…実家の畑や小学生の頃の理科を思い出します。




もんしろちょうがベランダのキャベツに産卵してから2週間経つと、
10匹くらいいた幼虫たちが急に行方不明になってしまいました。

キャベツの葉は葉脈だけになり、1匹だけ残っていました。
もしかして、プランターに住んでいるアリに持って行かれたか、
えさ不足で共食いし、1匹が生き残ったのか…
ちょっとがっかりしていました。

が、ボロボロになっているキャベツを引っこ抜いて処理しようとすると、
なんとキャベツの葉1枚にさなぎ1匹いるのを発見したのです。
キャベツ モンシロチョウ さなぎ
よかった、1匹だけもさなぎになった~
と喜んでしまいました。

葉は水を入れた容器に茎を指し、日の当たらない所で保管しています。
結局、残ったのは10分の1になったけど、孵化するといいな~(>_<)

…とその時は思っていました。




10匹くらいいたもんしろちょうの幼虫が行方不明になり、1匹しかさなぎにならなかった、

と思っていたのですが、
よく見ると、プランター周辺にさなぎが複数見つかりました。見逃すところでした。

もんしろちょう さなぎ
↓白いプランターの外側の裏には、4匹くらい縦列してました。
もんしろちょう さなぎ

そのほか、プランターにかけていたネットにもさなぎが数匹いました。
みな、キャベツから目立たない安全な場所へ移動して、さなぎになっていたのですね。
共喰いして1匹だけ生き残った、と思っていた自分が恥ずかしいです。

「アオマツムシ」ベランダに見たことのない虫が居候して戸惑う

花・ハーブの栽培
08 /07 2012
ウスクモスズというバッタに初めて遭遇したときの体験です。


バルコニーのボイセンベリーの葉に穴が開いていると思ったら・・・
犯人を発見しました。
しかも見たことがない虫です。
小さいバッタ?

マンションなのにわざわざよじ登って来たのでしょうか。
このときは、昆虫エクスプローラで調べたけどあまりよく分かりませんでした。




我が家のバルコニーに住みついた謎の昆虫。

プランターの葉を喰うので捕まえて、観察しながら調べていました。

バッタの仲間だとはわかりますが、ネットで調べても
「これだ!」という虫が見つからず…やっと、
ウスグモスズというバッタが一番近いことがわかりました。

カネタタキ?
ヒバリモドキ?

あれこれ迷いました。

多分ウスグモスズじゃないかと思いました。

で、せっかくマンションのバルコニーまでお見えになったので
そのままプランターに住ませてあげることにしました。
葉を喰うといってもわずかですし…。





帰省していて帰宅すると、例のバッタの姿が見つからなくなり、
葉のかじり跡も増えないので、ここにはいないのだと思っていました。

昨日、はき掃除をしていて真下に何かが脱皮した殻を見つけました。

今朝、プランターを見ると葉の穴が増えている気がしたので、
探すといつもの位置に何かいました。

ところが、形が明らかに違います。調べると今いるのはアオマツムシのオスです。

そしてウスグモスズかもしれないと思っていた以前のバッタは、アオマツムシの幼虫でした。
アオマツムシの幼虫はカネタタキににているのだそうです。
カネタタキ、ヒバリモドキ、ウスグモスズ、アオマツムシの幼虫、ここら辺は似ているのだとか。
やっと正体が判明しました。スッキリ。




ボイセンベリーの樹に住み着いていた1匹の
アオマツムシはいなくなりました。

虫でも寝床を決めるらしく、昼間はいつも同じ葉の上に
乗っていて、夜行性なので夜になるとほかの葉を食べに
出てるようでしたが、
寝床を見ても樹全体を見ても、また、
バルコニー全体を見てもいないようでした。
 葉のかじられ後も全く増えていないので、ここにはいないのだと思います。

こいつがいる時は、
・ガーデニングの葉がかじられてしまうこと
・仲間がいないので繁殖できないのが可哀想

という点が気になっていました。
自然に帰ったならそのほうがこいつのためにも良いですね。

アオマツムシは
・幼虫は成虫と姿が違う
・幼虫の時に害虫がいそうな樹木によじ登る(だから幼虫の時にうちに来たのか)
・オスはきれいな声で鳴く(うちのは一言も鳴かなかったメスがいないからか)
・オスは背中に複雑な茶褐色の模様あり
・肉食ですが葉も食べる(カブトムシ用のゼリーをやったら喜んで?いました)

だそうです。
珍しい虫ではないのでその辺にうろうろしていると思います。


ベランダ菜園 カメムシの適切な駆除法は

ベランダ菜園
11 /04 2011
最近カメムシをよく見かけます。

3444030_s.jpg

empathyさんによる写真ACからの写真

「秋にカメムシが多い年は大雪になる」と言いますが、迷信かもしれません。
これはあてにならないようです。
去年はカメムシが少なくても鳥取は記録的な豪雪被害を受けたからです。

カメムシの被害は、葉の汁を吸って農作物をダメにすることと、
あの強烈なニオイです。

カメムシの屁のにおいの主成分は「青葉アルデヒド」という、
キュウリやリンゴなどの植物に含まれる
草特有の、青くさいにおいです。
薄めると快い香り、濃いと刺激臭になるわけですね。

カメムシのにおいはパクチーに似ているともいわれますが
パクチーよりもはるかに重く臭く、質が悪いニオイです。

コリアンダー


秋は暖かい所にひそむので、ベランダに干している
洗濯物にたくさんくっついています。

すでにかなりの被害を受けています。
平べったいので気付きにくく、
くっついているのを知らずに取りこむと
カメムシが屁をこくので、
ぷーんと悪臭がただよいます。
しかもカメムシのにおいが一度付着すると、
数回洗濯してもにおいが取れない所が厄介です。

見つけたら即駆除しなければなりません。



カメムシの駆除法

屁をこかれたら一貫の終わりなので、
つぶしたり、たたいたりしてはいけません。

そっと捕獲して密封して捨てる

一番手軽で確実なのはガムテープで捕獲する方法です。

カメムシがいたらガムテープにくっつけてほかくし、
そのガムテープでカメムシが完全に隠れるよう
貼り付けてしまいます。
すき間なくガムテープを密着して、
なかにカメムシを封じ込めてしまえば
臭いも漏れません。
そのまま捨てるなり焼却処分するなりです。

実際にひなびた旅館などは、
どうしても窓の隙間からカメムシが侵入するため、
あらかじめ客室にガムテープが置いてある
ようです。


カメムシの発生を防ぐ方法には、イネ科の雑草をなくす
という方法があります。

あぜ道や河川敷などの雑草はイネ科が多いので
これを取り除くのはむずかしいのですが、
ハッカなどほかの科の雑草を植えれば
イネ科の雑草が減らせる
といった記事を新聞で読んだことがあります。


ベランダ菜園の害虫 プランターの土が動く理由 根切り虫と呼ばれるあの虫に注意

花・ハーブの栽培
09 /03 2008
ミニバラのプランターを見ていると、
土の表面がもこもこ動くんです。

何か土の中にいるようなので掘ると
これが・・・五匹もいました…。
多分、コガネムシ、カナブン、ハナムグリかなにかの
ですね。
プランター 土 虫

根を食べるので寝切りと呼ばれています。
です。

けっこう大きくて、孵化してからけっこう経っている感じでした。
カブトムシの幼に似ていますが、一回り小さくて
カブトムシより毛深いです。

ベランダやマンションの共用部分は
コガネムシやハナムグリがたくさんいるので、
知らない間に産卵されていたとしても、納得できます。

うちの「カブトムシ&コガネムシルーム(プラケース)」のほうに
入れときました。
腐葉土も食べるみたいなのでちょっとこっちで
飼育してみようと思います。

夏からミニバラの元気がない気がしていたのは
暑さのせいではなくて、こいつらのせいだったのかもしれません。

結局、ミニバラのプランターを全部掘り起こしました。
20080904085818

コガネムシは昨日の5匹どころか、15匹くらいは見つかりました。

しかも根に集中していて、根を引っこ抜くと、幼達が根に絡み付いていたのです。
やっぱり根を食べるんですね。
掘り起こしてよかったです。

全部プラケースに移動させました。


うちのマンションにはコガネムシがいっぱいいるので、
子供が見つけては喜んで捕まえては、飼っているカブトムシの
ケースに入れて同居させたり、去年は夏休みの自由研究にも
使ったりしたのですが・・・

ミニバラの葉や花の色が薄くなってきたのは、暑さや西日のせいだけ
ではなかったのですね・・・

この前20匹以上とったのでもういないだろうと安心していましたが、
まだミニバラは元気復活していません。

ちなみに今日土を掘ったらまだ2匹見つかりました。さらに
孵化したてのような小さいものまで・・・。
ああいったい何匹湧いてるのだろう?
 
でも、我が家ではコガネムシというのは、子供のペットというか?
飼育してきた立場なのでこいつらも殺せません。

なので農薬は使わないし、捕獲したら殺さずにケースに入れて飼育しています。
ケースの中なら大丈夫でしょてことで・・・。

カブトムシのケースでカブトムシと同じ環境で飼っています。
カブトムシと同じ形の糞が大量にたまってきたところを見ると、
腐葉土を食べて元気にしているようです。
 

根切り虫
種を蒔いても芽が枯れてしまい、プランターが土だけの寂しい状態に・・・。
新しく花の苗を買ってきました。

土を中和するためにプランターの土を袋に入れて灰を混ぜました。
その時にまたこの土からも例の根切り虫が数匹見つかりました。

ミニバラのプランターだけかと思っていたのですが、
どのプランターにも産卵してあったのかもしれません。
厄介ですね。




市販の腐葉土からも見つかります。

100円ショップ「キャンド○」から買った腐葉土を
開けると体長2㎝くらいの白い幼虫2~3匹が見えました。
ウジ虫を大きくした、あるいはコガネムシの幼虫を小さくしたような?

腐葉土にこんな大きな虫が入っているのは
初めて見たのでビックリしましたが、気を取り直して
中身を新聞紙に広げて割りばしで除去することにしました。

すると…あれっ出るわ出る…最初は10匹くらいかと思って軽く見ていたのですが、
どんどん出てくる…
意地になって作業を続けると

結局200匹くらいは入っていました。
まだ生きているのもいました。

根を噛み切られたら困るので
使うのはやめて土ごと捨てようかと思いましたが
頑張って取り除いたので
黒いポリ袋に入れて日光に当て、高温で菌や虫を殺してから使うつもりです。

虫の量が多かったので、その分土の体積が少なく、
損をした感じ。
100円ショップのはあまり品質が良くないというけど
今回は虫の卵などが入っていたのではないかと思います。

うさ北

老舗の味
ウサギ飼育歴12年

趣味のサイトを手打ちで起ち上げ、今年で20年になりました。
その「番外編」ブログです。