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テントウムシは農林水産省に登録された農薬としても販売されている

テントウムシでアブラムシを駆除
06 /03 2021
テントウムシは、
農作物などに被害を与えるアブラムシの天敵です。


そのため、農作物を守る益虫として
実際に産業用に用いられてもいるのですが、
成虫は飛んで逃げて行ってしまうところがネックです。
ハウスの中ならば、まだ回収できるので
大丈夫なのかもしれないのですが。

国立研究開発法人
農業・食品産業技術総合研究機構 西日本農業研究センターで
そのことが詳しく紹介されていました。
(飛ばないナミホシテントウの開発)

これは面白いです。

飛ばないナミホシテントウ「テントップ」は
農林水産省に登録された農薬(天敵製剤)として
アグリセクト(茨城県稲敷市)で
販売されているとのことです。
(農林水産省登録:第23698号)

うちは2005年ごろから10年以上にわたって、
ガーデニングのアブラムシ被害に悩み、
でも農薬は使いたくないので
自然から取ってきた普通のナミホシテントウに
活躍してもらっていました。

それが、アブラムシの原因になっていた
近所の街路樹が伐採されたことで
アブラムシが一切来なくなり、
テントウムシを飼う必要もなくなりました!

それに伴い、アブラムシと共生し、
プランターに長年巣を作っていたアリも
急に姿を消していました。

(アリはアブラムシが出す蜜をもらう代わり、
アブラムシの天敵を追い払います。↑
アリはテントウムシを発見すると体を押して
追い払おうとします。)

全滅したのか、こっそり引越したのか
不明です。

よって、テントウムシを使ったアブラムシ対策はここで終了となります。
(写真は、アブラムシを取りに行った河川敷。ナミホシテントウがけっこういます。)
テントウムシ
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