fc2ブログ

ナミテントウムシはどんな模様が生まれてくるかわからない

テントウムシでアブラムシを駆除
06 /09 2020
テントウムシの羽化の楽しみは、
幼虫のときとは全く違う姿かたちで大人が出てくるところ。
いつも思いますが変態はすごい現象です。

初めは、
この辺のテントウムシはナミテントウの斑点2個のタイプばかり
と思っていたのですが、
2005年から10年以上観察して見て、
斑点4個のナミテントウも多いことがわかりました。

以下は我が家で育てて孵化させたテントウムシの一部です。

ナミテントウの黒に赤い斑点1個タイプは
斑点が大きいです。


斑点が14個あるものは、本体が赤で斑点が黒と
色の組み合わせが逆です。

また、14個も斑点をのせないといけないせいか、
模様の1個1個がかなり小さいです。
ちょっと面白いです。

20080607104015
斑点が18個もあるタイプもいました。

テントウムシは、なんのために斑点をつけるのでしょうか。
また数にはどんな意味があるのでしょうね。

ちなみに、産卵していた母テントウムシは
黒地に赤い斑点2個だったので、
DSC_0953.jpg

子どもも皆同じ柄だと思っていたら、
模様がバラバラでした。

黒地にオレンジの斑点4個や
ナミテントウ
黒地にオレンジの斑点がいっぱい。など。
ナミテントウ

いろいろ疑問を感じてしまったのですが、
どうやらかけ合わせで、いろいろな柄の
子どもが生まれるらしい?です。

↓こちらのお話がとても参考になりました。
アカデミストジャーナル
テントウムシの斑紋パターンはどう決まる? – ひとつの遺伝子が多様な斑紋をつくる仕組み
面白いです。

また、数年前に飼育していたテントウムシは
色々なオスと日替わりで交尾
をしていました。
どのような遺伝子が入ってくるのかは
人間には予想は付きません。
関連記事

うさ北

老舗の味
ウサギ飼育歴12年

趣味のサイトを手打ちで起ち上げ、今年で20年になりました。
その「番外編」ブログです。