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カブトムシの観察~カブトムシの母親になった気持ち

カブトムシの飼育
12 /13 2007
自分がつづってきたカブトムシカテゴリーを読み返してみました。

実はイモムシ系が大の苦手で、
いまだカブトムシの幼虫を手で触った事がなかったのです。

いつもはプラスチックのスプーンでやさしく転がしていました。

ある日、意を決してティッシュ越しに掴みました。
意外ともちもちして柔らかい。特に下半身。
スプーン越しの感触と違う。そしてけっこう気に入りました。

そんな私ですが、たかが虫でも
小さい命を見つめる事から学ぶ事は多いです。毎日、痛感しています。

できれば私のような大人だけでなく、子供にこそ、「命」と向き合ってみる
体験をしてほしいです。
ームも面白いけど、生身の命だから死んでしまう事もあり、
ゲームのように復活したりリセットもできなくて、
悲しさやくやしさに気付いてほしいと思います。
4271422_s.jpg

自分がつづってきたカブトムシカテゴリーを読み返してみました。

まだカブトムシの成虫が生きている頃から始まります。
卵がたくさん生まれ、孵化しては消滅し、生き残った2頭。
今ではコロコロ太って大きな(大)も、ウジムシのような大きさだった事、
まるで我が子の昔のアルバムを見返した時のような感動さえ
おぼえました(笑)

そのうちにさなぎになって成虫になって・・・・と想像すると
嬉しいような寂しようなですが、やはり一から育てた場合の変態を見れば
感動がひとしおだと思います。
カブトムシ メス 

どうやら見た感じではメスみたいなので
「あんたが年頃(夏休み)に実家の山から超カッコイイお婿さん探してきてあげるからね」
と夢も膨らみます・・・。

幼虫を見る時は、自分の妊娠中の胎児の超音波画像を思い出します。
人間も最初は2頭身であんな感じですかね。

私は習慣性の流産を5回してしまっているので、
超音波画像は嫌というほど見ましたし、モニター画面を見るまでの
「成長してほしい、生きていてほしい」という切実な思いも
何度も何度もしています。

虫に人間の母親の気持ちをかぶせるのもどうかと思いますが、
マットメンテナンスをする前の、幼虫が生きているかドキドキする時は、
妊娠中のそれをちょっと思い出してますね。
変に母性を刺激されたというか、
なんだか、私のところへカブトムシが来たのも何かご縁があるのか・・・




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